七尾市議会 2020-02-25 02月25日-01号
崎山地区コミュニティセンターについては、新たな事業を展開する拠点としては現在の施設では手狭であることから、移転先となる旧北星小学校の改修を進めてまいります。 健康増進センターアスロンについては、4月から市が直営で施設の管理運営を行うこととし、現サービスを維持しながら、市民の皆様が安心して利用できる施設となるよう努めてまいります。
崎山地区コミュニティセンターについては、新たな事業を展開する拠点としては現在の施設では手狭であることから、移転先となる旧北星小学校の改修を進めてまいります。 健康増進センターアスロンについては、4月から市が直営で施設の管理運営を行うこととし、現サービスを維持しながら、市民の皆様が安心して利用できる施設となるよう努めてまいります。
また旧北星小学校におきましても、地域づくり協議会からこれまでに運動場であったり、校舎の利活用についての御要望・御提案がございまして、現在そういった中で管理をしていただいているというのが現状でございます。
また、小学校の再編整備事業では、まず、適正基準を満たさない小学校の複式学級の解消に向けて、北星小学校の東湊との統合が実現しました。 それから、高階小学校も、徳田小との統合によって、朝日小学校として平成30年4月に開校が決まっております。そのための準備も、現在着々と進んでおります。大変喜ばしいと、こう思っております。
旧北星小学校では、こうした点を十分御理解いただいて、保護者、地域の皆さん方の御理解のもとで、平成27年4月に東湊小学校に統合し、こうした課題のある複式学級の解消に大変御理解いただいたところであります。 それから3点目でありますが、複式学級を解消するための、例えば小規模特認校の活用など、現在の取り組みとこの進捗状況はどうなのかということであります。
このエリアには、北星小学校、耐震化をされた施設があるわけでありまして、これをどういうふうにして地域で使うかという話と、それから管理経費がかかるわけでありますけれども、これを地域の手でどこまでカバーできるのかと、こんな検討もしてみたり、ある意味ではモデルケースとして北星小学校の利活用、地域づくりのある意味では住民の意思形成の試金石として、ぜひ私もかかわりながら、いいモデルができたらいいなとこのように思
平成27年度は北星小学校が統合となるために、実質的には6校ということになります。5年後の平成31年度は6学級以下となる小学校は新たに徳田小学校が加わって7校が見込まれます。中学校は、全ての学年で1学級となる学校はございません。10年後の平成36年度は、現在子供が出生していないために5年間の増減の平均で算出しますと、数値上では6学級以下となる小学校は9校と想定されます。
それは複式学級の解消という課題でございまして、北星小学校では東湊小学校へ統合して、その解消を図ることから、今回その条例改正が提案されております。しかし、高階小学校と有磯小学校にもその複式学級がございまして、そのあり方と取り組み方を検討していかなければなりません。 高階小学校は、教育長の母校でもございます。
議案第72号から第75号までは、来春に東湊小学校へ統合する北星小学校のほか3施設を移転、譲渡または廃止するため、関係条例の改正または廃止を行うものであります。 議案第76号は、公立能登総合病院におけるかかりつけ医などからの紹介状がない患者に対する初診加算料の額を改定するため、病院事業の設置等に関する条例の改正を行うものであります。
北星小学校においては、複式学級を解消するため、平成27年4月の東湊小学校との統合を目指しており、このたび円滑な移行に必要な人員を配置することといたしました。 このほか、確かな学力の定着を図ることはもとより、中学新1年生を対象とした不登校やいじめ対策にも取り組むほか、自然環境を守る学習や伝統文化の継承活動など、引き続きふるさと七尾に誇りと愛着を持つ子供たちの健全な育成に努めてまいります。
また、七尾市教育委員会といたしまして、石川県教育委員会が指定する学校防災アドバイザー派遣指定校として、北星小学校を現在申請しているところであります。各校が見直しを進める危機管理マニュアルの点検や改善、防災教育、避難訓練等に関する指導を市内全小・中学校にも広げていきたいと考えております。
現在、香島・能登島の北エリアの統合中学校や北星小学校の給食センターの建設のための設計を行っていますが、衛生管理のすぐれた施設であるとともに、少しでも働きやすい施設とするために、栄養職員や調理員にも意見を聞く機会を設けてきており、理解もいただいているところであります。今後も、人員の配置など運営面についても協議をしながら進めていきたいと考えております。
また、小学校施設の耐震診断結果による施設整備については、北星小学校、田鶴浜小学校等の耐震補強及び改修工事に係る実施設計を計上し、早期改修を目指します。 次に、魅力ある農産物のブランド化推進についてであります。 農産物の加工、付加価値の増大、地域資源を生かした収益性のある農業経営を図るため、総務省の地域人材ネットに登録された地域力創造アドバイザー派遣を受け、能登島地区の農業の活性化に取り組みます。
耐震構造の涛南中学校、北嶺中学校に入校することによって、有磯小学校、北星小学校の耐震診断の必要性がありますか。診断と工事だけでも何カ月間も要するのであります。常に協議をすることによって、むだな経費を削減することができます。市はどのような考えか、お尋ねをいたします。
耐震化になっていない小学校では、小丸山小学校、山王小学校、徳田小学校、北星小学校、有磯小学校、田鶴浜小学校、高階小学校の7校です。また中学校では、御祓中学校、朝日中学校、能登島中学校、中島中学校、田鶴浜中学校の計12校であります。きのうの一般質問でも数人の議員の方々が発言をなされたわけですが、あえて重複しないようにお聞きいたします。 ①、②については発言を取り下げます。
さらに、昨年、本年度は北星小学校で、児童・生徒の心に響く道徳教育推進事業に積極的に現在取り組んでおります。この10月には研究発表会を控えております。 学校では、学習指導要領の目標や内容に基づいて計画的に取り組みを進めており、議員御指摘のとおり、礼儀などは重要な8項目の一つとなっております。今後、一層道徳教育の推進に力を入れてまいりたいと考えております。
そして、今年度と来年度に関しましては北星小学校さんが文科省の指定を受けております。こうしたものの教材も使いながら、小学校の中でそういう取り組みをまたしていただいて、来年度発表に向けて、またその成果等も課題等も発表していただきたいなと。また、先生方にもそういったものを見ていただきたいというふうに思っております。
特に七尾市におきまして、北星小学校の方でいろいろ実践研究をされておいでます。例えばどれくらいのリサイクル用の紙が出てきたのかについて、子供たち自身が記録をとり、それを大きくわかるように木の形で掲示し、工夫をしながら環境や資源を大切にする姿勢を養う取り組みを全校挙げて実施しているところでございます。
また、学校において、児童・生徒、教職員が協力して環境保全活動に取り組むためのいしかわ学校版環境ISO認定校については、平成14年度からの4カ年度で、北星小学校と中島高校の2校だけであります。 七尾市環境基本条例の制定を機に、年間を通じた取り組みのものより夏の四半期や冬の四半期などのエネルギー消費の多い時期に限定をして、七尾版環境ISOとして普及をしてみてはいかがでしょうか。
そのほか、小学校の総合的な学習の時間では、幾つかの例を申し上げますと、北星小学校で「エコ作戦北星っ子」といって、自然のきれいな環境を保つことを勉強されております。それから徳田小学校では、ビオトープ、新しい言葉ですが、本来は野生の生物の住む場所という意味なんですが、それを意識させるために校地内で池をつくって生物を育てたりしております。
避難場所といたしましては、周辺の公共施設といたしまして、北嶺中学、北星小学校、あるいは崎山公民館があるわけでございますが、この施設が避難場所として適当なのかどうかというのは、地元の皆さんや、あるいは国、県とも検討していかなければならないわけでございます。